コウシンソウ自生地(2013)
コウシンソウの開花時期は6月下旬。既に花は終わっているはずですが、結実した様子を見たくて日光に行ってきました。
天気予報は「曇りのち雨」。駅前から望む山々は雲に覆われています。降られるのは覚悟の上でやってきましたが…。行ける所まで行ってみましょう。
激しく降り出したら引き返すつもりでしたが、途中でパラパラと降った程度で、難なく自生地付近の岩場に到着。コメツツジでしょうか?小さなツツジが咲いていました。
何ですかね?
ヒメシャジンとハクサンオミナエシでしょうか?ちょっと花の時期には早かったかと思いましたが…
どちらも近くに咲いていました。
ツガザクラ?これは花を見てみたかった!まだ蕾の状態かと思いましたが、どうやら花後にできた実のようです。
ユキワリソウには種子ができはじめていました。もうとっくに花の時期は過ぎているはずですが…
まだ何株か咲いていました!まさかユキワリソウがまだ咲いているとは思わなかったので感激です。
そして、お目当てのコウシンソウですが…。写真はたくさん撮ったのですが、どれもこれもピンぼけでガッカリです。まぁ、せっかく撮ってきたので、比較的まともな写真をまとめて載せておきます。
垂直な崖に自生するコウシンソウは、開花後に花茎を反り返るように伸ばし、上部の壁面に種子を押しつけるような状態になります。花の時期には何度か訪れていますが、一度この光景を見てみたいと思っていました。
ただ写真の出来が残念なので、来年か、再来年か…、いつかもう一度撮り直しに行きたいと思います。